自分に対する覚え書きということで一つ。
細かいのは省きました。
・NOKIA Go(1月)
これを買った半年後にまたWithingsに会社が戻るとは思いませんでした。
それはともかく、iOS12にアップデートしたiPhoneと同期ができなくて困りました。今もできていないので、仕方なくAndoridで同期しています。
・Boyue Likebook Plus(2月)
完全に買うタイミングを誤りました。半年後にLikebook Marsが出るとはね……。
それはともかく、ファームアップに失敗して文鎮化したので、復活できないか画策中。BOOK☆WALKERが使えないので使い道はありませんが。
・Spped Wi-Fi NEXT W04(4月)
機種変更というか2年契約を更新したら付いてきました。
それはともかく、Speed Wi-Fi HOME L01をメインで使っているので、初期不良かどうかチェックしただけで仕舞ってあるのですが。
・LG Style L-03K(6月)
iPhone SEに機種変更した際の端末購入サポートが切れたので、docomo withを適用するために購入。スペックはもちろん、動作も特に問題ないのですが、つまらない端末です。
それはともかく、ボリューム変更の刻みが細かいところなど音楽再生機としては気に入っているので、最近はそっち方面ではメインです。
・Boyue Likebook Mars(10月)
Amazonに一時的に出品されていたので購入。これがなければたぶん買っていません。BOOK☆WALKERがちゃんと使えるのも決め手の一つです。というか専用端末化しています。
ページめくりボタンというか、ボリュームキーがないのが唯一の不満。最近はBluetoothキーボードのボリュームキーでページをめくっています。
それはともかく、寒いとバッテリの持ちがてきめんに悪化するのは最近の製品では珍しいかも。
・Anker PowerCore II 20000(11月)
大容量のモバイルバッテリを探したところにセールが来たので購入。大容量かつUSBポート2つかつ、Ankerが決め手。
それはともかく、実は充電しただけで一度も使ったことがありません。
・Kobo Forma(12月)
PayPay祭りで購入。画面がすごくきれいで、ページめくりボタンがとても使いやすいのです。
それはともかく、スリープ時のバッテリ消費が大きめなのが悩み。
・Kindle Paperwhite 第10世代(12月)
サイバーマンデーセールで購入。5年ぶりの更新ですが、軽くなったのと、文字がきれいになったくらいしか差がなかった……。
それはともかく、スリープ時のバッテリの持ちが良くありません。
ベストバイを1つ挙げろと言われると、僅差で「Boyue Likebook Mars」ですかね。最近の使用時間が一番長い端末であることは間違いないですし。
来年は、そろそろPCを更新したいです。あと、噂されているiPad miniの新型が出ればいろいろ投げ捨てて買うと思います。
2018年12月31日月曜日
2018年12月27日木曜日
Kindle Paperwhite(第10世代。2018年)購入
サイバーマンデーセールで4,000円引きになっていたので、広告なしと32GBに無料アップグレードという感じで購入した。
今まで使っていたKindleはPaperwhite(第6世代。2013年)だったので、いろいろ変わっている。防水とか、全面がフラットになったこととか。
最初に感じたことは、軽くなったこと。スペック上20gほど軽くなっているわけだが、数字以上に軽く感じる。というか、前のPaperwhiteはKobo Formaより重いのだった。
サイズも少し小さくなっているはずだが、比べない限りは誤差の範囲内だろう。
画素密度が216dpiから300dpiに向上したので文字もきれいになった。ただ、Formaに感じたほどの感動はない。画面サイズが同じだからだろうか。
ページめくりについては速くなっているはずだが、これも比べないとわからないレベル。前のKindleが十分速かったということであろう。やっぱりFormaを見た後だと非常に遅いのだが。
電池持ちは微妙。スリープ時の消費電力が大きいのが気になる。Koboなら電源を切っておけばいいだけだが、Kindleは電源を切るという操作が存在しないので余計に気になる。最近のファームウェアで改善したらしいが、軌道が遅くなっただけのような気がする。
さすがに5年もたったのでそろそろ、ということで買い替えたわけだが、あまり新鮮味がなかったので、次は壊れるまで買わないだろう。
ワクワクが足りないのである。やっぱりOasisにするべきだったかなぁ。
今まで使っていたKindleはPaperwhite(第6世代。2013年)だったので、いろいろ変わっている。防水とか、全面がフラットになったこととか。
最初に感じたことは、軽くなったこと。スペック上20gほど軽くなっているわけだが、数字以上に軽く感じる。というか、前のPaperwhiteはKobo Formaより重いのだった。
サイズも少し小さくなっているはずだが、比べない限りは誤差の範囲内だろう。
画素密度が216dpiから300dpiに向上したので文字もきれいになった。ただ、Formaに感じたほどの感動はない。画面サイズが同じだからだろうか。
ページめくりについては速くなっているはずだが、これも比べないとわからないレベル。前のKindleが十分速かったということであろう。やっぱりFormaを見た後だと非常に遅いのだが。
電池持ちは微妙。スリープ時の消費電力が大きいのが気になる。Koboなら電源を切っておけばいいだけだが、Kindleは電源を切るという操作が存在しないので余計に気になる。最近のファームウェアで改善したらしいが、軌道が遅くなっただけのような気がする。
さすがに5年もたったのでそろそろ、ということで買い替えたわけだが、あまり新鮮味がなかったので、次は壊れるまで買わないだろう。
ワクワクが足りないのである。やっぱりOasisにするべきだったかなぁ。
2018年12月26日水曜日
Kobo Forma買いました
今をさかのぼること3週間ほど前、まだPayPay旋風が吹き荒れているさなかビックカメラで購入しました。(全額還元は当たりませんでした。)
結論から言うと、全Koboユーザーはこいつを買うべきです。
まあ、31,800円+税という値段と、8インチという画面サイズから来るサイズが許容できれば、ですが。
最近は手持ちのKobo端末で表示が一番きれいなKobo Aura H2Oをメインに使っていたのですが、FormaはAura H2Oより画面が大きいのに軽いとかいろいろおかしいです。
とにかく画面がこれまでのKobo端末のどれよりもきれいなのです。あと、画面の書き換えがとても速いのも気に入りました。(どちらも8コアのLikebook Marsを上回ります。)
ページめくりボタンも特に問題ありません。(いつものごとくPC Watchのレビューでディスられてましたけど、たぶん個体差です。)
最近のKoboは「ページめくりをタップでしようとすると文字選択になってしまう病」に罹患していて、無視できない確率で文字選択されるので微妙にイラついていたのですが、ページめくりボタンでそれも解決です。
ページめくりボタンは、本を開いている時だけでなく、書籍一覧とかでもページめくりに使えるので微妙に便利です。
電池持ちについては「ReadingLife」を無効にしないと、電池の持ちは微妙です。
ReadingLifeを無効にするのと、フロントライトを10くらいにしておけば、他の端末と変わりません。
不満としては、スリープから復帰時に画面スワイプを要求されることでしょうか。
バージョン4.11.12019まではファームウェアを改造しないとスワイプなしにできないのは非常に不満です。(久々にファームウェアを改造してしまいました。次のバージョンで「Kobo eReader.conf」に追記すればなしにできるようです。)
それと、スリープからの復帰時に上下が逆さまになっている率が妙に高いです。スワイプ方向と逆とか意味わからん。スリープ前と同じ向きで復帰してくれればいいだけなのですが。
主にソフトウェア面で不満もありますが、値段が高いこともあってハードウェアはとても完成度が高く「もうKobo買う必要ないわ」と言える端末です。
PayPay祭がなければ買っていなかった端末ですが、満足度は非常に高いです。
結論から言うと、全Koboユーザーはこいつを買うべきです。
まあ、31,800円+税という値段と、8インチという画面サイズから来るサイズが許容できれば、ですが。
最近は手持ちのKobo端末で表示が一番きれいなKobo Aura H2Oをメインに使っていたのですが、FormaはAura H2Oより画面が大きいのに軽いとかいろいろおかしいです。
とにかく画面がこれまでのKobo端末のどれよりもきれいなのです。あと、画面の書き換えがとても速いのも気に入りました。(どちらも8コアのLikebook Marsを上回ります。)
ページめくりボタンも特に問題ありません。(いつものごとくPC Watchのレビューでディスられてましたけど、たぶん個体差です。)
最近のKoboは「ページめくりをタップでしようとすると文字選択になってしまう病」に罹患していて、無視できない確率で文字選択されるので微妙にイラついていたのですが、ページめくりボタンでそれも解決です。
ページめくりボタンは、本を開いている時だけでなく、書籍一覧とかでもページめくりに使えるので微妙に便利です。
電池持ちについては「ReadingLife」を無効にしないと、電池の持ちは微妙です。
ReadingLifeを無効にするのと、フロントライトを10くらいにしておけば、他の端末と変わりません。
不満としては、スリープから復帰時に画面スワイプを要求されることでしょうか。
バージョン4.11.12019まではファームウェアを改造しないとスワイプなしにできないのは非常に不満です。(久々にファームウェアを改造してしまいました。次のバージョンで「Kobo eReader.conf」に追記すればなしにできるようです。)
それと、スリープからの復帰時に上下が逆さまになっている率が妙に高いです。スワイプ方向と逆とか意味わからん。スリープ前と同じ向きで復帰してくれればいいだけなのですが。
主にソフトウェア面で不満もありますが、値段が高いこともあってハードウェアはとても完成度が高く「もうKobo買う必要ないわ」と言える端末です。
PayPay祭がなければ買っていなかった端末ですが、満足度は非常に高いです。
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