最近これだけだな。
○増えた
・iPhone 13 mini
一応、今のメイン機。
楽天モバイルに乗せられて回線付きで購入。直後に値下げされたり、その後追加クーポンが出たりして憤死。
読書端末としては、バッテリーの持ちが悪いのが最大のネックか。後でもっとひどいのが出てくるが。
・Pixel 5a(5G)
Googleのセールで購入。直後のセールのほうが安かったり、下取りに出したiPhone 8 Plusの下取り額が高かったりしたが、気にしたら負け。
後で、Pixel 6aと等価交換されたため、もう手元にない。
読書端末としては、バッテリーの持ちはいいが、「固い」と言われていたボリュームキーが想像の100倍くらい固かったというところが最大の問題。
・AQUOS wish2(docomo)
親が数年ぶりにスマホを更新したので、同じ機種を検証用に購入。1万円台半ばで買い、結局ジャンピングキャッチで今年はこんなんばっか。
ソフトウェア的にも「もう二度とdocomo版は買わない」と思うくらいドコモアプリがどうしようもない。
読書端末としては、ボリュームキーの位置が悪いのが問題。サイド形状が同じsense6は底にあるのになんで斜面に設置した。画面が暗いのはアップデート出直ったのでそこだけが残念。
・BALMUDA Phone(Softbank)
「3万円切ったら買おう」と思っていたらあっさり切ったので白を購入。
電池持ちが絶望的に悪いのは覚悟の上だったが、本当に悪い。今年、他の低スペック端末を含めて使用中に突然再起動した唯一の端末でもある。ほめるところがサイズしかない。
読書端末としては、ボリュームキーの形状が微妙なうえに上の方に付きすぎていてつらい。
・Lobero 5G II(Ymobile)
諸般の事情で1万円以下の端末を買う必要があったので購入。中古だったがなんだかんだで実質7,000円切りだった。
BALMUDA Phoneを買った後かつ、元から2万円とわかっていれば悪くない。
読書端末としては、重いのとサイドが丸みがありつつボリュームキーが細いのがネック。押しにくいので電源キーと同じ幅にしてほしかった。
・Pixel 6a
Pixel 5a(5G)の下取り価格と同じ価格だったので購入。そのまま開封せずに売却したんだが。
Pixelは読書端末としての方向性が私と一致ないので、多分もう買わない(タブレット除く)
・BOOX Leaf2
前年のLeafに続いて購入。黒と白で仕様が違うので白を買いました。まさかのCPUが4コアにスペックダウン。
ボリュームキーが本体に内蔵されているのはなんで最初からこうしなかったのかと問い詰めてやりたい。
読書端末としては、先代の不満点を解消してきた感じだが、ボタンは離した方がよかったと思う。そしてCPUのパワー不足とメモリ容量不足で泣く。
○減った
・AQUOS zero2(docomo)
36分割の24回払い終わったので返却て、12回分免除してもらった。
とにかく電池が持たないのが致命的だった。狙いは悪くないと思うんだけど。
・iPhone 8 Plus
昨年落として背面ガラスを割ってからWi-Fiの機嫌がとても悪かったので限界と判断した。
・Pixel 5a(5G)
・Pixel 6a
Googleにすっかり踊らされているな!
というわけで、7台増えて4台減ったので、トータル3台の増加です。
今、2020年までに買ったのを整理しているので、そのうち売りに行くと思います。
第5世代iPad miniはPixel Tabletが出たら下取りの大盤振る舞いがあるんじゃないかと保留中。
気が向けば、また。