はがないポータブル限定版のおまけ。
結論から言えば、おまけは所詮おまけである。
一応キャラは6人いるんだが、最後まで話しがあるのは二人だけで、残りは途中で終了というスペシャル版らしいのだが、それを世間一般においてスペシャルとは言わないんではなかろうか。
星奈曰く「感動」だそうだが、概ねどこかで見たようなストーリーなのと、ときメモ劣化のシステムがかったるいだけでどちらかと言えば苦痛か。
そもそもパラメーターを上げる行為に特に意味が感じられないのが辛い。まさに作業。
総括としては「おまけは所詮おまけ」
ああ、最初にも書いたか。
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