ソフトバンクが8日にパケット通信が20GBで6,000円、30GBで8,000円のプランを発表して、翌9日にはauが追従、13日になってドコモも参戦したことで、あっさり横並びになりました。
まあ、よくよく見てみるとソフトバンクとauは通話対応の1,700円と2,7000円のプランでしか適用できないのに対して、ドコモは何も書いてないのでタブレット向けやルーター向けのプランでも使えそうです。加えて長期割引もドコモは対応しています。
目立たないところでは、ドコモは他社はあまり積極的でないシェアプランも大容量化していますね。
あと、テザリングの無料期間にも密かな差が。ソフトバンクとauは「2017年4月まで」なのにドコモは「2018年3月まで」になっています。1,000円も本当に取るのかはその時が来ないとわからないですね。
今は「データMパック」なので、1,000円足せばパケット+15GBですか。しかし、貧乏くさい私には20GBを月間で使い果たすのは難しく、そうなると「もう全部iPhoneのテザリングでいいか」と思ってしまう次第なのでした。Mac買ってくるか…。
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