なんか興味はあったし話題にもなっていたので見に行ってきました。
わざわざIMAX3Dで上映しているところを探して行ってきました。
静と動のメリハリがしっかりしているのと、この手の映画でありがちな適当な宇宙描写はあまりなくて好感が持てました。
まあ、宇宙服の下はあんなんじゃないよとか、スラスター吹かしすぎだし、その軌道じゃ着かないだろとかいろいろあるにはあるのですが。
3Dも派手ではないのですが、効果的に使われてますね。
最大の問題は邦題でしょうねぇ。
「ゼロ」が余計なんですよね。確かに本編中ほぼゼロ・グラビティなんですけど。タイトルにこめられた意味が失われちゃってる感があります。
とにかく、サンドラ・ブロックもジョージ・クルーニーもカッコ良すぎです。
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